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【ごはん記録】HOME COOKING JOURNAL SERIES No.1

mitomi

我が家で日々食卓に並ぶおうちごはんをご紹介していく企画、第1弾です。
日々の料理ってなんとなくレパートリーが決まってきちゃって、なんだかいつも同じもの食べてるな…なんて感じることありませんか?(我が家では頻繁にあります)

『いろんな国のいろんな料理を、日々の食卓に取り入れていきたい。』
この気持ちを持ち続けるために、料理記録を記事にしていくことにしました。

夫とふたりキッチンに立ち、くだらない話で盛り上がりながら作る料理。皆さんにとって、『今夜これにしようかな』と思ってもらえる一品があれば幸いです。

『レシピが知りたい!』などのご要望は、TwitterなどSNSよりお知らせください。
それではどうぞ!

HOME COOKING JOURNAL SERIES No.1 [07.2023]

マッシュルームとベーコンのアヒージョ

いろんな種類のアヒージョ、我が家ではよくやります。
オリーブオイルとガーリックの魔法にかけられて、基本何を入れても美味しくなります。

今回は少し奮発してしめじだけでなく、マッシュルームも投入しました!夏野菜、ズッキーニも加わり食べ応え抜群です。サクサクバゲットとあわせて召し上がれ!

豚キムチ×ニラ一束

ご飯が進むスタミナ料理。ニラも沢山摂れて栄養満点です!
ガッツリとニンニクも入れちゃいます。
次の日マシンガントークしますという方は気をつけましょう!笑

タコと彩野菜のセビーチェ

先日《YONA YONA BEER WORKS》で頂いてから、すっかりはまってしまった魚介マリネ。シンプルな味付けながら、野菜も止まらないヘルシーな一品。

《YONA YONA BEER WORKS》の行ってみた感想はぜひこちらをご覧ください!クラフトビール好きな方にはもってこいのお店です!

こちらもどうぞ!
クラフトビールを愉しむお店《YONA YONA BEER WORKS》
クラフトビールを愉しむお店《YONA YONA BEER WORKS》

豆板醤増し増し青椒肉絲

中華が大好きな我が家によく登場する青椒肉絲(チンジャオロース)。火を通しすぎないピーマンとたけのこの歯応えがたまりません。

豆板醤は「ちょっと入れすぎかな…?」くらいが大正解。最後の一口まで夫と取り合いになる一品。(オリオンビールにもよく合います笑)

とうもろこしのバター醤油焼き

夏野菜の定番、とうもろこし。さて、このとうもろこしですが、バター醤油以上に適した味付けは存在するのでしょうか。

フライパンで蒸し焼きにしてからバター醤油を馴染ませ、最後にバーナーで炙りました。めちゃめちゃ歯に詰まるけど味は最高です!!

鶏肉のうまいうまい焼き《フライングガーデン風》

皆さんのお住まいの地域に《フライングガーデン》というファミレスはございますでしょうか。爆弾ハンバーグが有名なお店です。(私は近所にあったので高校生時代にアルバイトしてました)

そちらに、一度食べたらクセになる「若鶏のうまいうまい焼き」というメニューがあります。我が家ではよく味を再現して食べています。

牛ステーキとガーリックライス

我らのスーパーマーケット、《クスリのアオキ》で調達した牛ステーキ肉。これで1,000円強はコスパ最強ですね。

我が家のベランダ産ローズマリーで香り付けし、少しレアめに焼いたステーキと、妻特製「夫が唸るガーリックライス」。

栃木名産品?に匹敵する玉ねぎベースの「宮のたれ」がステーキ肉にばっちり合います。

今回はこの辺りで。

最後に

「今夜これ食べたい!」と思って頂けたメニューはありましたでしょうか?
もし、「レシピが知りたい!」などご要望がありましたら、Twitter または Instagramよりご連絡をお待ちしております。

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ABOUT ME
mitomi
『こんな仕事に就くなんて思いもしなかった…』
高校時代をアメリカで過ごし、帰国して語学系の大学に進学。英語が活かせる職に就かねばと使命感で入った会社は長続きせず、1社目も2社目も2年足らずで退職。三度目の正直、ようやく自分に合う仕事に出会えたのは葬儀業界でした。今は会社に属さず、フリーの司会者として働いています。今後は母国語を大切にしていく所存です。

留学時代、何もないど田舎だけど家を娯楽施設のように楽しむ、そんな自由で豊かな暮らしぶりに魅了され、アメリカンスタイルの家づくりを決意。
私たち夫婦の《好き》と《こだわり》を詰め込んだ家づくりの様子をご紹介していけたらと思います。

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